ベンガルズ@パンサーズ


前半。

1プレー目からパーマーのパスが悪い、ディフェンスのミスでインターセプト逃れる。と思ったら、2プレー目でインターセプト。ひどい。
でも裏のパンサーズの攻撃、2プレー目でエクスチェンジミス。ターンオーバー。ひどすぎる。

さて仕切り直し。
と思ったらまたインターセプトされかける。そしてパント。ようやく試合が落ち着いたか、パンサーズもあっさりパント。

しかし、またもやパーマーがインターセプトしてくれと言わんばかりのパス。どうにかスクリーンでファーストダウン。その後ようやくまともなパスが通ったと思ったらTOがファンブルしかけるし、バタバタ。それでもどうにかタッチダウンまで持っていった。良いパスじゃなかったけどインターフェアももらってたし。
次のシリーズでも、ドライブできるようになったかなーって感じ。が、した。と、思ったらわけのわからないパスでインターセプトされる。

でもその裏の最初のプレーでベンガルズ・ディフェンスがインターセプト返し。
なんだか今日の2人のQBはどうしちゃったんだろう。

ベンガルズ、意識的にランを増やして落ち着かせようという意図があるような印象。たまにパス投げるとオチョシンコが落とすとかもうね。

ラスト2minもすぎて40秒くらい
パンサーズ、エクスチェンジミスで派手にファンブル

敵陣からのオフェンスを得たベンガルズ。最初からFG圏内だったものの、頑張って攻めてみて、タイムアウトがなくて時計が流れちゃって結局1点も取れず前半終了。ひどい。


後半。

パンサーズが先にタッチダウンで3点差。でも一試合に複数のエクスチェンジミスとかちょっとおかしい。

どちらも点が取れなくなり、また試合がなんとか落ち着いてきたかな、というところでパンサーズがファンブルベンガルズ敵陣37ヤードからの攻撃、ディフェンスにとってはどうにも止められそうにないプレー勝ちと言うしかないようなプレーが続いてあっさりタッチダウン

なんかバタバタしたまま終了。

⇒SCORE